河田悦子さん
短期集中で認定を取得しました!
会社に勤めながら、週末や平日の夜に教室に通い、認定を取得しました。
認定取得後、彫紙アートインストラクターとして活動を始め、現在は、もう1つの仕事と平行して、ゆったりとした自分のペースで、『 彫紙アート教室 eco’s field 』で教室主催者、講師として活動中です。
河田悦子さん
短期集中で認定を取得しました!
会社に勤めながら、週末や平日の夜に教室に通い、認定を取得しました。
認定取得後、彫紙アートインストラクターとして活動を始め、現在は、もう1つの仕事と平行して、ゆったりとした自分のペースで、『 彫紙アート教室 eco’s field 』で教室主催者、講師として活動中です。
河田さんのコメント:
洋裁や音楽と元々何かを作るのは好きでしたが、
「アートナイフと紙があれば、いつでもどこでも作品が作れる!」
そんなところに惹かれて始めました。
夢中で彫っているうちにインストラクターの資格を頂くことができ、今ではインストラクターという仕事を通して、アート好きの色々な方達と出会える日々がとても楽しいです。
こうしたたくさんの出会いと共有する楽しい時間が、自分の作品にも表れるのだと思います。
何かを作りたいという気持ちはとても自然なことですよね、そのお手伝いが出来たらなと思います^^
妹尾めぐみさん
河田先生と林先生が担当して、インストラクター認定を取得!
2012年、上級インストラクター認定を取得してすぐに自分の教室を開講しました。
持ち前の行動力と明るい人柄で、開講して1年も経たないうちに、50名もの生徒さんが通う人気教室になりました。
2012年は大阪市中央公会堂などの1部屋を借りてクラスを行っていましたが、2013年1月からは、
ついに自分の教室である【 彫紙アートOsaka 】を本町に構え、また新たな人生の夢、目標に向かって
エネルギッシュに活躍しています。
妹尾さんのコメント:
自分が見て感動したArt、見るだけではなく、自分自身の手でその感動を作りだせる喜び。
大好きな色や紙に触れながら、一歩一歩進んでいく充実感。
その喜びを、今度は私が人へ伝える事ができる。
人に新しいものを紹介する時の気持ちは、何かを発掘する時のドキドキに似ている気がします。
関西方面の方々とも、このドキドキ・喜びを共有できたらと思い、大阪校を開校いたしました。
Ruriさん
油絵やデッサン、様々なアート経験者のRuriさん、
創作の為の新しい刺激を求めていた井上さんは、初めて林先生の彫紙アートに出会った時「これは運命では!!」と感じたそうです。
Ruriさんのコメント:
彫紙アート(=林先生)の魅力にはまり、林先生教えの基、オリジナル作品を制作してきました。
一般的な描写に比べ、繰り返し「彫る」という作業は、さらなる根気と集中力が必要だと感じます。
でも、その先にある感動と達成感を一度味わえばもう病みつきですよ!
アイデア次第で如何様にも変化する可能性を秘めたこのアートを、少しでも多くの方々に知って頂くお手伝いが出来ればと、現在はインストラクター資格取得に向け修行中です。
将来の夢は個展を開くこと。
まずは作品30点を目標に、創作活動も頑張りたいと思っています。
小沢友美さんの作品紹介:
慌てずじっくり仕上げるので技術はとても良い。これからお城に挑戦したいとか。
須藤純子さん
積極さ熱心さに感服。あっという間に技術を身につけました。
長い間、作品づくりのみを楽しんでいましたが、現在は、インストラクター認定取得に向けて学んでいます。
西洋アンティークにこだわり、2011年11月の個展では100年前のフレームに入れた、
【 オールドローズ作品展 】を新宿ヒルトンで開催しました。
須藤さんのコメント:
彫紙アートはテレビを拝見して知りました。今までに見た事のない作品でした。
数枚の紙から作品ができるので楽しいです!
※須藤順子の個展の詳細をご覧になりたい方は上の画像をクリックしてください。
吉井信子さん
単純なモチーフでも納得するまで描く。妥協はしない強い信念で一作品をとても大切に作る姿勢は学ぶところがある。彫紙アートで休日を有意義に楽しんでいる若手の有望株。
吉井さんのコメント:
回数を重ねる毎に上達してのいるの気がして嬉しい!
もっとたくさんの人に彫紙アートを知ってもらえるようになる事を願っています。
彫紙アートに出会えた事、感謝します☆
若山緑さん
チャイナペイントの先生でもある。明るい性格は会う人を一瞬のうちに自分のファンにさせてしまう。奇抜ともいえるほど特徴のある作品はどこに飾っても存在感があり異彩を放つ。
若山さんのコメント:
彫紙アートの一番の喜びは世界にひとつのオリジナル作品が作れること。彫りが綺麗にできた時はもちろんうれしいですが、色の選択が成功し、思った通りの作品の出来になった時嬉しいです。
小宮 和泉さん
性格明るく積極的。知人友人などたくさん彫紙アートスクールに紹介くださる貢献者。お嬢様とのコラボ作品はスワロフスキーなどをあしらった女性らしい作品でひときわ目を引く。
三橋編弓さん
犬、ネコ、陸亀をペットにする動物愛好家。それらが作品にも登場する。花のカタチは個性的で色使いは明るく軽快なポップ調に仕上げるところがおもしろい。
三橋さんのコメント:
彫紙アートははじめて体験した時から楽しかったです。今も楽しんでやっています。
作品は、自宅に飾ったり、友人に差し上げたりしています。
鈴木美穂子さん
伊豆高原から新幹線でスクールに通う情熱はすごい!新しい試みの作品に積極的で、個性的な色使いは鈴木さんらしい個性に溢れている。さらにこの個性を昇華させてほしい。
鈴木さんのコメント:
彫紙アートの喜びは、、、
・紙の色選び。
・思い通りの作品に仕上がった時。
・他にないものを作ること。
・胸を張って人様に見ていただくこと。
・作品毎に思いが込められたこと。
作った作品は、自宅に飾って眺めるのがほとんどです。ハガキ大の作品、タンブラーは友人の誕生日祝い、記念日にプレゼントしています。
虎渓(とらたに) 友紀子さん
ひょうきんなおじさんが得意モチーフだが動物など何を描いても滑稽な表現になる。下絵を描かないで、いきなり彫り始めるのが特技。あらゆるモチーフが笑いを誘う。これからどう変化するかが楽しみだ。
渡辺数子さん
会員一の明るい性格。すぐに他人を楽しい気分にさせてしまう。
宣伝も積極的で腕利きの営業ウーマン。
切り絵では国立新美術館などで展示発表しているが、2012年には彫紙アートも発表予定。
渡辺さんのコメント:
彫紙アートの一番の喜びは切り口の美しさ、その色と線です。
飯塚真澄さん
会員では2番目に長い在籍年数。多彩な才能の持ち主。なかでも「つまみ」の技術は特筆するほど優れておりファンも多い。日本古来のモチーフを得意とし作品から学ばせていただくことも多い。
右の作品のモデルはお孫さんです。
飯塚さんのコメント:
彫紙アートの魅力は「日本発信のアート!」
質畝 麦(ちうね むぎ)さん
ペンネーム。群馬県在住の漫画家。
モチーフの表現はプロフェッショナル。
彫紙アートの技術も急激にアップし、作家としての活動にも積極的だ。おもしろい作品が期待できる。
山岸政子さん
長年シャドーボックスをやられている。ナイフさばきはとても上手い。同じモチーフでシャドーボックスと彫紙アート作品を作り、その違いを楽しんでいる。
山岸さんのコメント:
カットするのが楽しいです。
彫紙アートを初めて体験した時、もっと深くやってみたいと思いました。
作った作品は今のところ自宅に飾っています。小さな作品は友人にプレゼントしています。
鈴木美恵子さん
鈴木さんのコメント:
子供の手が離れて何か習い事をして身につけられるものはないかと思っていたところで彫紙アートに出会い、「これだ!」と思いました。インストラクターには程遠いですが、マイペースでやっていきたいです。
大沼彰さん
彼の美術館めぐりはすごい。多くの作家、アーティストの作品をこれほど積極的に観、インプットしている人は少ないだろう。作品は独自で開発した技法と彫紙アートのコラボレーションといってもよい。520枚も重ねた作品は小さいながらも圧巻である。
大沼さんのコメント:
彫紙アートの喜びは作品を人に見せる時の反応です。様々な意見が次に活きてきます。また作るほどに新たな着想を得る事も魅力です。
技術の未熟さで上手く切れない時、それらを越えた先の達成感があります。
彫紙アートを初めて体験した時の印象は紙の重なりと切り口の美しさが印象的でした。現在は自分にとってなくてはならない表現です。
小平公世さん
色使いやカタチには強いこだわりを持つ。ていねいに仕上げたやさしい色の作品が多い。創作意欲旺盛で、次の作品がいつも待ち遠しい。
小平さんのコメント:
意外なものができる事が喜びです。
彫紙アートはずっと続けると思います。
池谷 善子
お子さんとのコラボ作品が楽しい。デッサン担当は息子さん。
青年の感覚を作品で見られることは、いまどきの色やカタチの勉強になるので、このコラボは是非続けていただきたい。
秋山和子さん
モチーフは花。自宅で育てたものや旅先などで出会った花の作品が多い。デッサンや色使いも積極的に学び、オリジナル作品を発表している。彫紙アートを始めて旅行の目的が一つ増えたという。
秋山さんのコメント:
旅行での1コマ(花)を作品にしています。
作品に愛着が持て、良い思い出になります。
今でもカーブのカットなど、まだまだですが、少しずつですが進歩はしているように思えます。まだまだです。。。
伊藤英子さん
彫紙アートを創始者、林 敬三の次に始めた人。何事にも積極的で元気いっぱい。人物画や風景画などいろいろな作品に挑戦する彫紙アートの広告塔。
伊東さんのコメント:
伊東屋で初めて彫紙アートを見て、すぐに興味をもち、「黒猫」のキットを買い、家で彫って次の日、また伊東屋へ行き先生に見ていただき、そのまま入会。初期の気持ちのまま現在に至る、です。
作品のほとんどは友人へのプレゼントにします。
手元にあるのは、特に苦心した作品が多いですネ。
多くの方々に、このすばらしい彫紙アートを知って頂きたいです。
兜木 友子さん
人物画は個性的だ。植物も人物のように個性が出ると、一段階上にあがる。努力により経験年数は少ないが技術は申し分ない。面白みを出せるのはこれからだろう。積極的な挑戦に期待する。
野村 悦子さん
まだ彫紙アートを始めたばかりといってよいだろう。影で努力するタイプである。技術の進歩は申し分ない。しばらくはキット作品を楽しんで、その後オリジナル作品に挑戦していただきたい。ヨークカルチャーセンター大船の会員。2011年が初出品。
芳賀 幹子さん
彫紙アートにすっかりはまってしまった、とうれしいことをおっしゃるヨークカルチャーセンター大船の会員。経験は浅く、2011年が初出品。他の会員作品を観て「大ショックだった」と感想を・・。表現方法の多彩さにビックリしたそうだ。
有田 美恵子さん
ヨークカルチャーセンター大船の会員。実は毎回美味しい手作りのパン、そばいなり、ムースなどを10人前も持参してくださる。菓子パンづくりはプロといってよいだろう。じつに美味い。彫紙アートの寸評をしたいが、スペースが足りない。2011年が初出品。
関川 千佐子さん
チョコとクッキー。男女の名前だが夫婦ではない。愛猫の名前である。最近はこのねこをモチーフにすることをお奨めしている。技術は大変上手くどんな作品でも作ってしまう。
生徒さんの活躍、作品の一部をご紹介させていただきました。